炭酸泉の入浴法
炭酸泉の入り方といっても、特に指定はないのですが、適した温度や時間、回数などについて紹介します。
温度については、ご自分にあった温度で入浴するのがよいですが、お薦めとしては身体への負担が少ない35〜37℃でしょう。
普通のお風呂だと、熱くも冷たくもない温度ですが、炭酸温水では2℃ほど高く感じるのです。
また、入浴時間は、10〜15分間が適当で、1日2〜3回使用しても良いそうです。
人工炭酸水製造器などを使用した場合、お湯の中の炭酸ガスは1時間に約10%抜けると考えましょう。
加熱したり混ぜたりするとさらに抜けてしまうので、できるだけ早く使用することをお勧めします。
温泉施設では、分析表上は炭酸成分の含有率が高いにもかかわらず、加温などで炭酸が発散などしてお湯から抜け出てしまうため、炭酸泉の特徴である気泡が見られないこともあるということです。